謹賀新年院長1月6日読了時間: 1分あけましておめでとうございます。昨年は年始早々能登の地震があり、秋には更に水害と大きな災難が続き、被災地の皆さんはいまだに不自由な暮らしを強いられています。一刻も早い復興を祈るばかりです。世界情勢も見てもウクライナ、パレスチナをはじめとして悲惨なことや、不安なことばかりです。また我が国の医療を取り巻く情勢も年々厳しさを増しています。今ある医療を今後も継続してご提供できるよう微力を尽くして参ります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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